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コラム

冷房疲れの夏のむくみ・くすみケア

2026-06-29
こんにちは。京都駅近くの鍼灸整体サロン月海です。祇園祭の準備が始まる6月末。今回は、夏特有の「冷房疲れ」によるむくみとくすみについてお話しします。

■ こんなこと、ありませんか?

・夕方になると、朝は無かったむくみが顔に出る
・冷房の効いた室内で、手足が冷たくなっている
・顔色がさえず、ファンデを重ねたくなる
・外と室内の往復で、なんとなく疲れている

「これって冷房のせい?」と気づいたら、すでに体には負担が積み重なっていることがあります。京都の夏は湿度も高く、冷房の効きが体に響きやすい環境です。

■ 東洋医学で考える夏のめぐり

東洋医学では、顔色や輪郭の印象は「気」と「血」のめぐりに支えられているとされます。夏は本来「気」が外に向かって発散される季節。汗をかき、エネルギーを使うサイクルです。
ところが、冷房の効いた室内に長時間いると、気の発散が止められ、内側に閉じ込められることに。同時に、末端から冷えが入ると、めぐり全体が落ちます。これが、夕方のむくみと顔色のさえなさを呼びます。

■ 冷房疲れが起きやすい3つの理由

1. 大きな温度差
外は30℃以上、室内は23〜25℃という温度差は、体には大きな負担。1日に何度もこの温度差を行き来すると、自律神経が消耗します。

2. 冷気は下から上に効く
冷房の風は冷たい空気が下に溜まる性質があり、足元から冷えが入りやすい。下半身の冷えはめぐり全体に響きます。

3. 冷たい飲食物の増加
暑さで冷たいものが増える時期。内側から冷やすと、体の修復力が落ちやすくなります。

■ 今日からできるセルフケア

1. オフィスや車内で薄手のカーディガンを
冷房の風から首肩を守るだけで、体の負担が減ります。大げさに見えるくらいで丁度いい。

2. 温かい飲み物を1日1〜2杯混ぜる
冷たい麦茶やアイスコーヒーが増える時期だからこそ、温かいお茶や白湯を意識的に挟む。胃腸を冷やしすぎないことが、夏バテ予防にもつながります。

3. 帰宅後10分の足湯
38〜40℃のお湯に足を浸ける時間を作る。10分でも芯まで温まり、翌朝の顔のむくみがふわっと軽くなります。湯船に浸かれない日も、足湯なら続けやすい。

4. 寝る前のお腹温め
お腹を手で5分そっと温める、もしくは薄手の腹巻き。京都の夜は寝苦しいですが、お腹だけは冷やさないように意識すると、翌朝が変わります。

■ まとめ

夏のむくみとくすみは、冷房と外気の温度差が自律神経とめぐりに負担をかけて起きやすい不調。カーディガン・温かい飲み物・足湯・お腹温め——冷えから体を守ることが、結果的に顔の印象も整えてくれます。
祇園祭が近づく京都の夏、暑さだけでなく冷えにも気を配って過ごしてみてください。

■ 当院でできること

月海では、冷房疲れによるむくみ・くすみ・冷えに、鍼灸と整体で全身のめぐりを整えるケアをご提供しています。
末端の冷えを和らげるツボへの鍼と、首肩・お腹のこわばりをほぐす整体を組み合わせ、内側から温まる感覚を取り戻すサポートをしています。「夏になると毎年冷房がつらい」という方も、お気軽にご相談ください。

よくあるご質問


Q. 冷房による夏のむくみやくすみに、鍼灸整体は役立ちますか?
A. 東洋医学では、冷房疲れを自律神経のゆらぎと「気・血」のめぐりの低下として捉えます。鍼灸でめぐりを整え、整体で首肩のこわばりをゆるめることで、顔まわりがすっきりしてきたとおっしゃる方が多くいらっしゃいます。まずはお気軽にご相談ください。

Q. 京都駅近くから行けますか?
A. 京都駅から徒歩7分です。地下鉄烏丸線五条駅からも徒歩5分でお越しいただけます。烏丸四条・河原町四条からも15分圏内です。ご予約はWebまたはLINEから承っています。


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https://tsukiumi.jp
京都駅から徒歩7分(渉成園のすぐ近くです)

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