こんにちは。京都駅近くの鍼灸整体サロン月海です。祇園祭の宵山が近づく京都。今回は、夏の紫外線と肌のごわつきを、東洋医学の「血(けつ)」のめぐりの視点からお話しします。
■ こんなこと、ありませんか?
・触ったときに肌がごわつく、固く感じる
・ファンデが浮いて毛穴が目立つ
・日焼けあとの赤みが夕方まで残る
・化粧水がなじみにくい
「日焼け止めはちゃんと塗っているのに、なんだか肌が荒れる」というお悩み、この時期は本当によく聞きます。京都の夏は紫外線量も気温も高く、肌への負担が積み重なりやすい環境です。
■ 東洋医学で考える肌の柔らかさ
東洋医学では、肌の柔らかさ・潤い・血色のすべてを支えているのは「血(けつ)」だと考えます。「血」のめぐりが良いと肌は柔らかく、潤いを保ち、外からの刺激を受けても回復が早い。
ところが、紫外線・汗(塩分)・皮脂の酸化——これらが重なると、肌の表面が硬くなり、めぐりも落ちていきます。一度ごわつきが出ると、化粧水も入りにくくなり、内側のケアが届きにくい悪循環に。
つまり、ごわつきは表面だけの問題ではなく、内側のめぐりと密接につながっているサインなのです。
■ 夏に肌がごわつきやすい3つの理由
1. 紫外線ダメージの蓄積京都の夏は紫外線量が一気に上がります。短時間でも積み重なると、肌の表面が硬くなりやすい。
2. 汗による塩分の刺激汗は体温調整に必要なものですが、塩分が肌に残ると刺激になります。こまめにふき取らないと、肌のバリア機能が落ちることがあります。
3. 皮脂の酸化気温が高いと皮脂分泌も増えます。時間が経つと酸化し、肌のごわつきや黒ずみの原因になることが。
■ 今日からできるセルフケア
1. 化粧水を2〜3回に分けて重ねづけ1回でたっぷり塗るよりも、少量を2〜3回に分けて重ねる方が、肌にじっくりなじみます。手のひらで温めながら押し込むようにすると、より浸透しやすい。
2. ぬるめのお風呂で10分熱いお湯は肌の油分を奪いすぎます。38〜40℃のぬるめで10分。シャワーだけで終わらせない日を意識的に作ることで、めぐりが助けられます。
3. 旬の夏野菜を食事にきゅうり・トマト・なす・冬瓜——水分の多い夏野菜は、内側からの潤いになります。冷やしすぎず、軽く加熱したり、お味噌汁に入れたりして取り入れてみてください。
4. 汗をこまめにふき取る塩分が肌に残らないように、出先でも汗ふきシートやハンカチでこまめにケア。ごしごしこすらず、押さえるように取るのがポイントです。
■ まとめ
夏の肌のごわつきは、紫外線・汗・皮脂が重なって、肌の表面が硬くなり「血」のめぐりが落ちて起きやすい不調。化粧水の重ねづけ・ぬるめの入浴・旬の野菜——外側と内側、両方からの潤いで整えていきましょう。
祇園祭の華やかさを楽しみつつ、肌のケアもおろそかにしない夏を。
■ 当院でできること
月海では、夏の肌のごわつきや疲れた印象に、鍼灸と整体で全身のめぐりを整えるケアをご提供しています。
顔の鍼施術と、首肩・背中のこわばりをほぐす整体を組み合わせ、内側から「血」のめぐりを助け、肌の柔らかさを取り戻すサポート。「夏になると肌がごわつく」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。
よくあるご質問
Q. 夏の肌のごわつきに、鍼灸整体は役立ちますか?A. 東洋医学では、肌の柔らかさは「血(けつ)」のめぐりに支えられているとされています。鍼灸で全身のめぐりを整えることで、肌の手ざわりが和らいできたと感じる方が多くいらっしゃいます。まずはお気軽にご相談ください。
Q. 京都駅近くから行けますか?A. 京都駅から徒歩約10分です。地下鉄烏丸線五条駅からも徒歩5分でお越しいただけます。烏丸四条・河原町四条からも15分圏内です。ご予約はWebまたはLINEから承っています。
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