こんにちは。 鍼灸整体サロン月海です。
今回は、2月になっても続く「風邪シーズンの過ごし方」について、 東洋医学の視点からお話しします。
■ こんなこと、ありませんか?
・喉がイガイガして、違和感が続いている
・寒気がする、背中がゾクゾクする
・熱はないのに、なんとなく体がだるい
2月は、まだまだ寒さが厳しい時期。
年明けの疲れが蓄積して、 「風邪を引きやすくなっている」と感じる方が増えてきます。
「ちゃんと気をつけているのに…」 「毎年この時期になると調子を崩す」
そんなふうに感じている方は、 体の「バリア力」が関係しているかもしれません。
■ 東洋医学で考える「衛気」と体のバリア力
東洋医学では、体の表面を守る力のことを 「衛気(えき)」と呼びます。
衛気は、いわば体の「バリア」のようなもの。 外からの邪気(風邪の原因となるもの)を 跳ね返す役割を担っています。この衛気がしっかり巡っていれば、 寒さや乾燥にさらされても、体を守ることができます。
しかし、冬の冷えや疲れ、睡眠不足などが重なると、 衛気の力が弱まり、外からの邪気が入りやすくなります。
「風邪を引きやすい」「すぐ喉にくる」 そんな方は、衛気の力が落ちているサインかもしれません。
■ 冬の終わりに体調を崩しやすい理由
2月は、次のような要因が重なりやすい時期です。
1. 寒暖差が大きい
日中は少し暖かくなる日もありますが、 朝晩はまだまだ冷え込みます。 この寒暖差に体が対応しようとして、 エネルギーを消耗しやすくなります。
2. 冬の疲れの蓄積
年末年始の忙しさ、寒さによる体の緊張、 乾燥した環境での生活。 冬の間に溜まった疲れが、 この時期に一気に出やすくなります。
3. 空気の乾燥
冬は空気が乾燥し、暖房でさらに乾きやすい環境。 喉や鼻の粘膜が乾くと、 体の防御ラインが弱くなりやすくなります。
■ 今日からできるセルフケア
風邪っぽさを感じたら、 まずは「冷やさない・うるおす・休む」を 意識してみてください。
1. 「3つの首」を冷やさない
首・手首・足首は、体の中でも冷えが入りやすいポイントです。 マフラーやネックウォーマー、 レッグウォーマー、手首を覆える袖の服などで しっかりガードしましょう。
2. 温かい飲み物でこまめに喉をうるおす
白湯、ほうじ茶、しょうが湯などがおすすめ。 一度にたくさん飲むよりも、 こまめに少しずつ飲むのがポイントです。 喉の粘膜をうるおすことで、体の防御ラインを守ります。
3. 帰宅後は体を温めて早めに休む
「なんとなく調子が悪い」と感じたら、 無理せず早めに休みましょう。 ゆっくり入浴して体を温め、 しっかり睡眠をとることが、 いちばんのセルフケアです。
4. 消化の良いものを温かくして食べる
体が弱っているときは、胃腸にも負担をかけない食事を。 温かいスープやおかゆなど、 消化しやすいものを選んでみてください。
■ まとめ
・2月は寒暖差・冬の疲れ・乾燥が重なりやすい時期
・東洋医学では「衛気(えき)」が体のバリア力を担う
・衛気が弱まると、外からの邪気が入りやすくなる
・まずは「3つの首を冷やさない」セルフケアから
■ 当院でできること
当院では、 ・鍼灸で体のバリア力(衛気)を高めるアプローチ ・整体で首・肩・背中のこわばりをゆるめる ・全身の巡りを整えて、免疫力をサポートする体づくりといったアプローチで、 風邪を引きやすい体質を整えるお手伝いをしています。
「毎年この時期に体調を崩す」 「風邪を引きやすい体質を変えたい」 「セルフケアだけでは心もとない」
そんなときは、お気軽にご相談ください。 体の状態を見ながら、あなたに合った整え方をお伝えします。
<サロン情報>
美と健康のオーダーメイド鍼灸整体サロン月海
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