こんにちは。京都駅近くの鍼灸整体サロン月海です。梅雨が明け、鴨川の夕風が恋しい京都。今回は、夏の終盤に多い「目の下のクマ」と「疲れ顔」を、東洋医学の「気」の視点からお話しします。
・朝鏡を見るたび、目の下のクマが濃く感じる
・笑顔がぎこちなく、顔が疲れて見える
・食欲が落ちて、量が食べられない
・朝からだるさが抜けない
7月後半から8月にかけて増えるご相談です。「夏バテかな」と思いつつ、何をすればいいかわからない——そんな方も多いはず。
東洋医学では、夏は「気」が外に向かって発散される季節。汗をかくことは自然なことですが、暑さが強すぎると「気」を必要以上に消耗してしまいます。
さらに、夏は胃腸が弱る時期。冷たい飲食物・食欲不振・不規則な食事が重なると、食事から「気」を作る力も落ちていきます。気を消耗する一方で、補う力が落ちる——この二重の負担が、夏バテの実態です。
気が足りないと、めぐりが滞り、特に目の下のクマや疲れ顔として顔に表れやすくなります。「血」のめぐりが落ちると、目元の暗さがさらに強調されます。
1. 気の消耗のピーク
7月後半は梅雨明けと猛暑が重なり、気の消耗がピークに。蓄積した疲れが目元・頬・口角に表れます。
2. 胃腸の弱り
冷たいビール、アイス、麺類が増える時期。胃腸が弱ると気を作る力が落ち、回復が追いつきません。
3. 睡眠の質の低下
夜の暑さで眠りが浅いまま夏終盤に突入。修復のチャンスが減ります。
1. 冷たいものを摂りすぎず、常温も挟む
完全に冷たいものをやめる必要はありません。冷たい飲み物の合間に、常温の水やぬるめのお茶を挟むだけで胃腸への負担が減ります。
2. ホットアイマスクで目元を温める
夜のリラックスタイムに5〜10分。クマの主因がめぐりの滞りであれば、温めるだけで翌朝の印象が変わることもあります。電子レンジで温めたタオルでも代用可能です。
3. ご飯を温かいものから始める
食欲が落ちているときも、最初のひと口だけお味噌汁やスープから。胃腸が温まると、その後の食事も入りやすくなります。
4. 寝る時間を15分早める
無理に1時間早めようとせず、まずは15分。深い眠りに入る確率が上がり、回復力がじわっと戻ってきます。
夏バテによる目の下のクマと疲れ顔は、暑さでの「気」の消耗、胃腸の弱り、めぐりの低下が重なって起きやすい不調。冷たいものを控えめに、目元を温め、温かい食事と質の良い眠り——できることから一つずつ。
京都の夏は8月のお盆まで続きます。気を消耗しすぎず、こまめに整えながら過ごしてみてください。
月海では、夏バテによる目の下のクマや疲れ顔に、鍼灸と整体で全身のめぐりを整えるケアをご提供しています。
気のめぐりを助けるツボへの鍼と、首肩・お腹のこわばりをほぐす整体を組み合わせ、内側から夏バテを整えるサポート。「毎年夏になると顔が疲れて見える」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。
Q. 夏バテによる目の下のクマや疲れ顔に、鍼灸整体は役立ちますか?
A. 東洋医学では、夏の疲れを「気」の消耗とめぐりの低下として捉えます。鍼灸で気のめぐりを助け、整体でこわばりをゆるめることで、目元や顔色が整ってきたとおっしゃる方が多くいらっしゃいます。まずはお気軽にご相談ください。
Q. 京都駅近くから行けますか?
A. 京都駅から徒歩約10分です。地下鉄烏丸線五条駅からも徒歩5分でお越しいただけます。烏丸四条・河原町四条からも15分圏内です。ご予約はWebまたはLINEから承っています。
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