こんにちは。京都駅近くの鍼灸整体サロン月海です。

ゴールデンウィークが終わり、新緑が深まる5月。
今回は、この時期にとても多く聞かれる「連休明けの疲れ顔」について、東洋医学の視点からお話しします。


■ 東洋医学で考える「疲れ顔」の正体

東洋医学では、顔色やフェイスラインの印象は「気(き)」と「血(けつ)」のめぐりに支えられているとされます。
「気」は体を動かすエネルギー、「血」は栄養と潤いを運ぶもの。
この2つがスムーズに顔まで届いていれば、表情に明るさや張りが出ます。

連休中は、いつもと違う時間に寝起きし、冷たいものを多く口にし、長距離を移動したり人と過ごしたり
——体にとっては「いつもと違うこと」が連続する時期。
気と血のめぐりが一時的に滞り、それがむくみ・くすみ・ぼやけたフェイスラインとして表面化することがあります。

■ 連休明けに疲れ顔が出やすい3つの理由

1. 生活リズムの揺らぎ
朝寝坊・夜更かしが続くと、体内時計が大きくずれます。
リズムが乱れると自律神経のバランスにも影響し、顔のめぐりが落ちやすくなります。

2. 冷たい飲食物の連続
ビール、アイス、冷たい麺類。連休にはつい増えがちです。
胃腸が冷えると消化吸収が落ち、「気」を作り出す力も弱まると考えられています。

3. 睡眠の質の低下
旅行先やイベント続きで、深い眠りが取れていない方も多いはず。
睡眠中に体は修復をしているので、ここが浅いと翌朝の顔の印象に響きます。

■ 今日からできるセルフケア

1. 朝の白湯をゆっくりひと口ずつ
朝起きてすぐ、白湯を150mlほど。ひと口ずつ、ゆっくりと飲んでみてください。
冷えた胃腸が内側から温まり、めぐりが立ち上がります。

2. 蒸しタオルで首の後ろを温める
電子レンジで温めたタオルを、首の後ろに2〜3分のせるだけ。
ここを温めると、顔まわりのめぐりが助けられ、表情がやわらぎます。
京都の朝はまだひんやりすることもあるので、温めケアは続けやすい時期です。

3. 鎖骨まわりを30秒、やさしく流す
鎖骨の上下を、指の腹でくるくる撫でる。強く押す必要はありません。
リンパや「気」の通り道を、ゆるやかに整えるイメージで。

4. 早めの就寝で体内時計を戻す
連休明けの3日間は、いつもより30分早く布団に入る。
一気に元に戻そうとせず、ゆるやかに整えていくのがコツです。

■ まとめ

連休明けの疲れ顔は、休み中の生活リズムの揺らぎが、気と血のめぐりに影響して表れたサインです。「自分が怠けたから」ではなく、体が元のリズムを取り戻そうとしている途中の状態と捉えてみてください。 白湯・首肩温め・早めの就寝。シンプルなことを3日続ける——これだけでも、顔の印象は変わりやすくなります。

■ 当院でできること

月海では、季節の変化や生活リズムの揺らぎから来る顔の不調を、鍼灸と整体で整えるケアをご提供しています。 首肩のこわばりをゆるめる整体に、めぐりを助ける鍼施術を組み合わせることで、内側から「気」と「血」のめぐりをサポート。連休明けに「自分の顔じゃないみたい」と感じる方も、ぜひお気軽にご相談ください。バランスが一時的に乱れ、疲れや不調として現れやすくなるのです。

<サロン情報>
美と健康のオーダーメイド鍼灸整体サロン月海
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