こんにちは。京都駅近くの鍼灸整体サロン月海です。 葵祭が過ぎ、青もみじが眩しい季節になりました。
今回は、5月から本格化する紫外線シーズンに向けて、東洋医学の視点から「内側のくすみケア」をお話しします。
■ こんなこと、ありませんか?
・朝の鏡で、肌のくすみが気になる
・去年より、シミやそばかすが濃く感じる
・少し外を歩いただけで、頬が赤くなる
5月の京都は、思いのほか紫外線が強い時期。
「夏より5月の方が紫外線量が多い日もある」というのは、よく耳にする話です。日焼け止めを塗っているのに、なんとなく肌の調子が落ちている——そんなときは、外からのケアと内側からのケアを並行することをおすすめしています。
■ 東洋医学で考える「肌のくすみ」
東洋医学では、肌の透明感や血色を支えているのは「血(けつ)」だと考えます。 「血」は単に血液のことではなく、栄養と潤いを全身に運ぶ働きの総称。この「血」が不足したり、めぐりが滞ったりすると、肌は本来の明るさを失い、くすみとして表面に出やすくなります。
紫外線そのものは外からのダメージですが、それを受けとめる体の側の力——めぐり・回復力——が落ちていると、ダメージの影響が長く残りやすい。つまり、塗ることと、養うこと。この両方を考えるのが、東洋医学的なアプローチです。
■ 5月にくすみが気になりやすい理由
1. 紫外線量の急上昇
京都では4月後半から5月にかけて紫外線量が一気に増えます。冬の肌が慣れていないところに強い光が当たることで、シミ・そばかす・くすみが目立ち始める方が多いです。
2. 春の疲れの蓄積
新生活、寒暖差、花粉。春の間に体が受けてきた負担が、5月にじわっと顔に出てきます。「血」が消耗している状態だと、肌の回復力も落ちやすくなります。
3. 水分・栄養の不足
気温が上がってくると、汗で水分が抜けやすくなります。一方で、まだ夏ほど積極的に水分補給する習慣ができていない時期。肌の潤いとめぐりが、両方落ちる可能性があります。
■ 今日からできるセルフケア
1. 旬の緑黄色野菜を一品プラス
今の旬は、アスパラ・スナップえんどう・新ごぼう・初夏のトマトなど。色の濃い野菜には、抗酸化作用のある成分が含まれていることが多いとされます。煮物やスープに混ぜ込めば、無理なく続きます。
2. 新茶や緑茶で水分と抗酸化を
5月は新茶の季節。温かいお茶をこまめに、というのが一番取り入れやすいケアかもしれません。夏に向けて冷たいものを増やす前に、温かい飲み物の習慣を整えておくと胃腸の負担も減ります。
3. 紫外線対策を首・耳まで丁寧に
顔だけ塗って終わりにせず、首の後ろ・耳・デコルテ・手の甲まで。日焼け止めは2〜3時間ごとに塗り直すのが目安です。京都の街歩きや観光のときも、つばのある帽子があると安心です。
4. 23時までの就寝で肌の修復を支える
東洋医学では、夜23時〜深夜3時は「血」を養う時間とも考えられています。この時間帯に深い眠りが取れると、肌の修復が進みやすい。スマホは布団の外に置く、寝る1時間前の照明を落とすなど、入眠の質を上げる工夫も有効です。
■ まとめ
5月の肌のくすみは、紫外線量の急上昇と、春に蓄積した疲れが重なって出ることが多い不調。東洋医学では「血」が肌の透明感を支えると考え、内側から養うことを大切にします。 旬の野菜、新茶、丁寧な紫外線対策、そして眠り。今日からできることを、ひとつずつ。夏本番を迎える前に、内側を整えておきましょう。
■ 当院でできること
月海では、肌のくすみや疲れ顔を整えたい方に、東洋医学の視点から全身のめぐりを整えるケアをご提供しています。
顔だけにアプローチするのではなく、首肩・背中・自律神経のバランスを含めて見ていくことで、肌が本来持っている力を引き出すお手伝い。「夏前に肌を整えておきたい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。
<サロン情報>
美と健康のオーダーメイド鍼灸整体サロン月海
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