こんにちは。
鍼灸整体サロン月海です。

今回は、年末に多くなる「胃腸の疲れ」について、
東洋医学の視点からお話しします。

■ こんなこと、ありませんか?

・忘年会続きで、つい食べすぎ
・飲みすぎてしまう
・食後に胃が重い、スッキリしない
・寝ても疲れが取れない、朝がつらい

年末は食べる機会が増え、
忙しさや冷えも重なりやすい時期。

「胃腸が疲れている」と感じる方が
増えてくる時期でもあります。

■ 東洋医学で考える「胃腸」と「だるさ」の関係

東洋医学では、胃腸を「脾胃(ひい)」と呼び、
「気」を作り出す大切な場所と考えます。

食べ物を消化・吸収して、
体を動かすエネルギーに変える働きをしています。

この脾胃の働きが落ちると、
「気」が十分に作られなくなり、

・だるさが抜けない
・やる気が出ない
・体が重い

といった症状につながりやすくなります。

■ 年末に胃腸疲れが起きやすい理由

年末は、次のような要因が重なりやすい時期です。

1. 食べすぎ・飲みすぎ
忘年会、クリスマス、年末の外食など、 普段より食事量が増えやすい時期。
消化に時間がかかり、胃腸が休まらない状態が続きます。

2. 冷え
冬の寒さに加え、冷たい飲み物やアルコールで お腹が冷えやすくなります。
冷えは胃腸の働きを鈍らせる原因のひとつです。

3. 疲労・ストレス
年末の忙しさ、気疲れ、睡眠不足などが重なると、
体の回復力が落ち、胃腸にも影響が出やすくなります。

■ 今日からできるセルフケア

胃腸疲れを感じたら、
まずは「温めて、休ませる」ことから始めましょう。

1. 温かい飲み物でお腹を温める
白湯、ほうじ茶、しょうが湯などがおすすめ。
冷たい飲み物を控えるだけでも、胃腸の負担が減ります。

2. 腹部を温める
腹巻き、湯たんぽ、カイロなどで お腹周りをじんわり温めましょう。
「内側から温まる感覚」を大切に。

3. 消化に良いものを選ぶ
脂っこいもの、冷たいもの、生ものを少し控えて、
温かくて消化しやすい食事を心がけましょう。
おかゆ、雑炊、スープなども良いです。

4. 食べる量を調整する
「腹八分目」を意識するだけでも、 胃腸の負担を軽くできます。
無理に完食しなくて大丈夫です。

■ それでも改善しないときは

セルフケアを続けても、
・だるさが抜けない
・胃もたれが続く
・食欲がない

という場合は、体質的に胃腸が弱いタイプかもしれません。

鍼灸や整体で、
お腹周りの緊張をほぐしたり、
「めぐり」を整えることで、
胃腸の働きをサポートすることができます。

年末年始、無理をしすぎていませんか?
気になる方は、お気軽にご相談ください。

■ まとめ

・年末は食べすぎ・冷え・疲労で胃腸が疲れやすい
・東洋医学では胃腸(脾胃)は「気」を作る源
・胃腸疲れは、だるさ・重さにつながりやすい
・まずは「温めて、休ませる」セルフケアから

■ 当院でできること

当院では、
・鍼灸でお腹周りの緊張をほぐし、胃腸の働きを助ける
・整体で背中・腰まわりのこわばりをゆるめる
・全身の「めぐり」を整えて、消化・回復しやすい体をつくる

といったアプローチで、
胃腸疲れやだるさを整えるお手伝いをしています。

「年末年始、胃腸の調子が気になる」
「だるさが抜けない」
「もともと胃腸が弱いタイプかもしれない」

そんなときは、お気軽にご相談ください。
体の状態を見ながら、あなたに合った整え方をお伝えします。

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