こんにちは。京都駅近くの鍼灸整体サロン月海です。
梅雨入りの京都は、湿度が一気に高くなる時期。
今回は「髪のうねり」と「ぼやける輪郭」を、東洋医学の頭部のめぐりという視点からお話しします。
■ こんなこと、ありませんか?
・朝、丁寧にセットしたのに、外に出た瞬間にふくらむ
・鏡に映る顔が、なんとなく大きく見える
・うねりとボリュームで、輪郭がぼんやりする
京都の梅雨は湿度がぐっと上がる時期。盆地特有のもったりした空気が、髪にも顔にも影響します。
「うねる前の状態に戻したい」というお声を、この時期は本当によく聞きます。
■ 東洋医学で考える「頭部のめぐり」
東洋医学では、頭・顔・首肩は一続きのものとして考えます。
頭皮や首肩のめぐりが落ちると、顔のリンパや「気」の流れにも影響し、フェイスラインの印象が変わります。
湿度が上がる時期は、頭皮が硬くなりやすく、首肩もこわばりがち。
これが髪のうねりとフェイスラインのぼやけの両方を呼んでいます。
つまり、髪と顔は別々ではなく、ひとつの「上半身のめぐり」として捉えるのが、東洋医学的な見方です。
■ 梅雨に輪郭がぼやけやすい理由
1. 湿度による頭皮のこわばり
湿気を吸って髪のキューティクルがゆるみ、うねりが出ます。同時に頭皮もしっとりこわばり、めぐりが落ちます。
2. 首肩のこりとの連動
湿度の高い日は気圧も低いことが多く、首肩のこりが強くなりがち。これがフェイスラインの輪郭にも響きます。
3. 髪のセットが決まらないストレス
意外と見落とされがちですが、「決まらない」ストレスは表情筋にも出ます。
眉間のしわ・口角のこわばりが、顔の印象を大きく見せることもあります。
■ 今日からできるセルフケア
1. 朝晩の頭皮ほぐし
シャンプーのときに、指の腹で頭皮を動かす。
頭頂部・側頭部・襟足を、円を描くようにくるくる。爪を立てず、力も入れすぎず。1〜2分で十分です。
2. 首の後ろを蒸しタオルで温める
首の後ろを温めると、頭部のめぐりが助けられます。
湯船に浸かれない日も、蒸しタオルなら手軽です。2〜3分でじんわり。
3. 鎖骨まわりを30秒だけ流す
両手の指で、鎖骨の上下をくるくる撫でる。
リンパや「気」の通り道を整えるイメージ。お風呂上がりや寝る前に。
4. 髪の根元を乾かす順序
ドライヤーは「下から上へ」ではなく、「根元を立ち上げてから毛先」へ。
湿気の日は特に、根元の立ち上がりが輪郭の印象に影響します。
■ まとめ
湿気で髪がうねり、輪郭がぼやけるのは、頭皮と首肩の両方のめぐりが落ちているサイン。
頭皮ほぐし・首の後ろの温め・鎖骨ケア。続けやすい3つから始めてみてください。
梅雨入りの京都は湿度がしばらく高いままです。短い時間でも、毎日続けることが結果につながります。
■ 当院でできること
月海では、湿気の時期に出やすいフェイスラインのぼやけや顔まわりのこわばりに、首肩の緊張をゆるめる整体と、めぐりを助ける鍼施術を組み合わせてアプローチしています。 「梅雨になると顔が大きく見える」「髪のうねりと顔のぼやけが両方気になる」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。
<サロン情報>
美と健康のオーダーメイド鍼灸整体サロン月海
https://tsukiumi.jp
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